リースとレンタル 似ているようで実はちがう

「レンタル」と「リース」二つの言葉は、ごく一般によく使われています。
どちらも借りるという意味合いを持つことはイメージできるのではないでしょうか。
それぞれの特徴を確認してみましょう。

リースとは 「特定した企業などに長期間賃貸」

リース会社が、企業の選んだ機械や設備(現場の重機や、足場など)をメーカーから購入し、その設備をリース会社が企業に長期契約で賃貸する事を「リース」といいます。
「金融」という言葉がありますが、リースは「物融」と呼ばれます。
企業に代わり、リース会社が資金調達、設備購入を行い貸し出しをします。


レンタルとは 「不特定多数に短期間賃貸」

レンタル会社がもともと所持している、機械や設備(現場の重機や、足場など)を企業や個人に1日単位で、貸し出すことを「レンタル」といいます。
リースと大きく異なる点は、短期契約や中途解約が可能で、必要な時だけ使うことができるという点です。

「レンタル」と「リース」の比較


レンタル リース
契約期間 短期間 (日単位や週単位、月単位) 中長期 (半年から年単位)
所有権 レンタル会社 リース会社
メンテナンス レンタル会社 借り主
途中解約 可能(解約料の可能性あり) 原則不可
商品 原則として中古品 新品